HOME » 着付け教室コラム
カテゴリー:「着付け教室コラム」一覧
振袖を買った後、しばらくは着ないとなるとどうやって保管したら良いかで悩んでしまうでしょう。きちんと畳んでしまっておきたいけれど、どうやって畳んだらきれいなままの姿でいてくれるのかがわからず困ってしまうことはよくあります。 ・・・[続きを読む]
着物の上から羽織って着ることができるのが羽織です。気温の低い日に和服を着る場合でも、寒さから身を守ることができます。冬場は特に和服と一緒に用いられることが多いのですが、着付けを習うときには羽織の種類も一緒に覚えておけば、 ・・・[続きを読む]
着物の着付けをするときになくてはならないのが帯締めです。帯締め帯の位置を固定するために、帯の上に巻いて使用する細い紐のこと。一口に帯締めといってもさまざまな種類があります。習慣が広まったのは江戸時代のことで、帯の周囲を紐 ・・・[続きを読む]
卒業式など、袴を身に付けるときは特別なときでもあります。できればきれいに装いたいものですが、慣れていないからこそなんとなくキレイに着ることができなかったり、着崩れてしまいやすかったりしてしまいがちです。大切な一日をよりき ・・・[続きを読む]
着物は自分の身長に合わせて着用しないと違和感が出てしまいます。高身長だと着物を着るときに、仕立て直したものか新たに仕立ててもらった商品を購入する必要があります。高身長の方が上手に着物を選び着るための方法を知っておくと便利 ・・・[続きを読む]
着物にはいくつか柄があります。それぞれ名前などもついているので、デザインを知っておくと選びやすいです。柄は場面によって使い分ける必要もあるので、間違った知識を身につけると失敗してしまいます。個性的なデザインが多いので和の ・・・[続きを読む]
和服の着付けを習うときに、覚えておくと役に立つのが着物の各部の名称です。和服は各部分によって細かい名称がつけられていて、誰でも知っているような有名なものから、詳しい人でもあまり知らないような名称もあります。名称を一通り覚 ・・・[続きを読む]
和服の着付けを習う際、着付けと一緒に覚えておきたいのが着物の「格」です。和服を着る場合には、どんな場面で着るかによって最適な一着が異なります。フォーマルな場所では格の高い着物、カジュアルな場所では格の高くないものを選んで ・・・[続きを読む]
不要になった着物を処分したいとき、たとえば身内の遺品を整理していて出てきたときなどは、自分が使わなければそれはもう不用品になってしまいます。遺品として受け取ったとしても、価値がわからず処分するしか方法がないケースも多いも ・・・[続きを読む]
着物には留袖(とめそで)というフォーマルな装いがあります。礼装のひとつですが、いくつか種類がありますので、シーンごとにどれが相応しいかを学んでおきましょう。季節やTPOなど、品良く着こなすためにはちょっとした知識が必要で ・・・[続きを読む]
サイト内検索
着付け教室ランキング
エリア別おすすめ着付け教室
着付け教室コラム