全国で通える評判のいい着付け教室を比較ランキング形式で徹底紹介

評判が良い着付け教室に通えばTPOに合った着物と帯を選べるようになる?

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/12/17

何かのきっかけで着物に興味をもち、着付け教室に通う人も多いようです。着付け教室といえば着物の着方を教えてくれる所というのが一般的ですが、教室によって伝統的なマナーや和装に関する知識など、着付け以外のことも学べます。着付け教室に通うことでTPOに合わせた振る舞いのできる大人になれるはずです。

評判の着付け教室ではどんなことを教えてくれるのか

着付け教室と聞くと、多くの人が着物の着方を教えてくれるところだと考えますが、ネットや口コミで評判の着付け教室では、着付けの基本だけでなく立ち居振る舞いや伝統的なマナーも一緒に学ぶことができます。

現代は洋装中心の生活のため、和服を着るというのは特別なことで、昔の日本人が当たり前におこなっていたような足の運びや手の上げ下ろしなどの振る舞いは忘れられがちです。そのせいで和服を着ているのに洋服を着ているような歩幅で歩いたり、遊び着の着物に格の高い帯を合わせてみたりと、アンバランスなことをしがちです。

この点、評判の着付け教室は気軽にファッションとして着物を楽しんでもらえるような講座から、着物を日本の伝統的文化ととらえ和装に関する奥深い知識が学べる講座を設けたりなどさまざまです。

教室によっては和服に応じたヘアメイクが学べたり、礼儀作法やTPOに合わせた着物や帯の選び方を学んだりする講座もあるようです。一般的な講座の内容としては、初心者向けには外出着を、鏡を見ずに手早く綺麗に着こなすレッスンが中心で、上級者コースに進むほど帯の結び方の種類や着物の種類、格などについて学べるようになっているようです。

もちろん初心者でも基本として小物の付け方や、着物のたたみ方などを教えてもらえるので、カリキュラムを修了すれば着付けだけでなく美しい姿勢や所作を身につけることができます。

ですが、さらに和服に関する知識を深めるのであれば、上のコースに進むことが必要になり、ランクが上がれば上がるほど染めと織りの違いやTPOに合った着付け、いろいろな種類の着物の着付け方法などを学べるようになっています。

着物や帯はTPOに合った種類と格が大切

ひとくちに着物や帯といってもいろいろな種類があり、格があります。組み合わせ方にも暗黙のルールがありTPOを考えずに好みだけで選んでしまうと恥をかくことになりますし、相手がいる場合はその人にも恥をかかせてしまうことになります。

着物の種類とは本振袖や黒留袖、色留め袖や訪問着などのことをいい、格は着物自体が持つグレードのことです。

上から順に本振袖・黒留袖の礼装、振袖・色留袖・色無地の略礼装、付下げ・小紋などの略礼装と続き、次に付下げや小紋などの外出着があります。

また紋の有る無しによっても格が違い、たとえば同じ色留袖でも紋の数が多いほど格が高いと決められており、五つ紋が入っているものが最も格が高く、三つ紋、一つ紋と続きます。帯にも種類と格があり最も格が高いのが丸帯です。現在はあまり使われていないようですが、黒留袖や本振袖に使用され、表と裏が同じ柄になっています。

次に格が高いのが袋帯で、いろいろなシーンで幅広く使われています。生地や柄によって用いる範囲が広いのが特徴で、金糸銀糸が入った華やかなものは結婚式などおめでたい席で使われます。

その次が名古屋帯で、先端が半幅で結びやすく作られています。これもまた織りや染めによって種類があり、略礼装に使われる織りのものから外出着や普段着に用いる染めのものまでいろいろです。この他にも半幅帯といわれる普通の帯地を半分に折って仕立てたものがあり、浴衣などに用いられています。

評判の着付け教室に通ってTPOに合った着物と帯を選ぼう

着物や帯にはいろいろな種類があり、それぞれに格があるのは説明したとおりです。洋装にもいえることですが、和装もTPOに応じてどんな装いをするか考える必要があり、さらに着物を選ぶときは必ず格を考えることが大切です。

帯や小物は着物の格に合わせて選ぶわけですが、現在では和服を着る機会が限られていることから、洋服にバッグを合わせるように簡単に選ぶのはなかなか難しいといえます。

またそういった暗黙のルールがあるために着物はなんだか堅苦しい、敷居が高いという印象をもたれてしまいがちです。ですが口コミなどで評判の着付け教室は、そういった不安や悩みを軽減してくれるカリキュラムが揃っています。

ただ着物を着る方法を教えてくれるだけでなく、TPOに合わせて着物を選ぶ知識や、柄や織りなどを判別する見識が自然と身につくので、着物を洋服のように身近なものにできる可能性が高くなるのです。評判の着付け教室は各地にあるので、住んでいる地域やアクセスのしやすさから選ぶことができますし、教室によっては体験会や見学会があったり、必要な着物や帯を貸出したりしてくれたりするので、迷っている人も思い切って申し込むことができます。

また自分で着物を着られるようになるコースだけでなく、着付けのプロになって活躍したいという人のためのコースも用意されているので、初心者からプロを目指す人まで、それぞれ目的に合わせて習うことができます。

 

着物や帯はTPOに合わせたものを選ぶ必要があることがわかりました。着物は好きだけどあまり着る機会がないし、という人も多いようですが結婚式や七五三など意外と着る機会は多いものです。少しでも着物に興味がある人は着付け教室に通ってはどうでしょうか。

評判の着付け教室ならいろいろなコースがあるので着物全般の知識が身につきますし、きっとTPOに合わせて自然に着物が着られる教養ある人になることができます。

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