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意外と多い?着物を着る行事や機会

意外と多い?着物を着る行事や機会

着付け教室に通っている方の多くは、

着物が着てみたい

着る機会があるから通っている

という人がいるでしょう。
実は現代でも意外と着物を着る機会は多いものです
例えば夏祭りや花火大会の浴衣をはじめ、成人式・結婚式などのお祝いの席、忘れてはいけないが七五三です。
このような節目には着物を着る機会が多いのです。
そこでここでは着物を着る行事や機会についてご紹介します。
他人事ではないので覚えておきましょう。

 

着物を着る機会とは実はたくさんある!

着物に興味はあるものの、普段の生活ではなかなか着る機会がないと考えている人が多いはずです。
ところがよく考えてみると着物を着る機会が意外と多いのに驚きます。
冒頭でもお伝えした成人式や結婚式などもその代表例です。
それ以外にも以下のような例があります。

●お子さんの入学式や卒業式など
お子さんの入園式・入学式、卒園式、卒業式といった行事に着物を着るという方もいらっしゃいます。
もちろん最近は面倒なので洋装という方も大勢いらっしゃいます。
しかし昔は多くの父兄(特にお母さま)は着物で参加したものです。

着ている着物としては訪問着や付け下げ、色無地がふさわしいとされています。
子供の成長と門出を祝うという行事で、子供が中心になるので派手な着物はふさわしくありません。
帯も二重のお太鼓が似合います。
落ち着いた雰囲気のデザインを選びましょう。

 

●お芝居や観劇・お食事会など
音楽会やお芝居、歌舞伎、日本舞踊や伝統音楽などの観覧に着物というのも美しいでしょう。
また美術館の工芸展覧会や器の展示会なども着物はぴったりです。
特に伝統芸能、伝統工芸などを見る時は着物というのは非常に素敵に見えます。

最近は都心でお茶会やお食事会を開くときにあえて着物という方も増えてきました。
このときは軽めの着物でも構いません。
格を重んじる方もいますが、気の置けないお友達同士なら小紋や紬など、自由に自分の好きな着物を着ていきましょう。
それこそおしゃれの楽しみが広がります。

 

●お正月・夏祭りなどの
昔はお正月の初出勤に振袖という女性も多くいました。
今の方には信じられないことかもしれませんが、普段洋服の女性がお正月だけ振袖というのも楽しみがあり、あでやかなものでした。

最近ではお正月の初詣、夏祭りや花火大会でも着物を着る方がとても増えてきている印象です。
特に若い男性にも着物がブームのようで、男女ともに着こなして颯爽と神社に行く姿はとても印象深いものがあります。
四季折々の模様を使った着物、季節にあった装いが楽しめます。

 

●お茶会や女子会など
最近若い女性の間でも着付けがブームになっていて、ホテルのカフェやレストランで着物による女子会を見かけることがあります。
軽い外出着の小紋などはお友達同士のお食事に向いていますが、パーティーやお茶会などはセミフォーマルな格の高い柄の小紋を選ぶようにしましょう。
ただし昔ほどうるさくないので、趣味の範囲内で楽しむ分は問題ありません。

 

着物を着る機会は増えたのか、減ったのか?

〇日本人の着物離れ

実は今から数十年前(約30年ほど前)まで、一時期着物が廃れた時期がありました。
このとき多くの呉服屋さんや着物問屋さん、着付け教室が倒産した時期があります。
これは不況という負い目もありましたが、やはり多くは日本人の着物離れが原因でした。

〇着物ブーム再燃

それから30年以上経ち、現代ではなぜか若者に着物ブームが再燃しています。
特にこの10年以上は夏祭りというと若い女性や男性が素敵な浴衣を着てお出掛けする姿を目にします。
これは着物業界の努力もありますが、現代の若い人達が着物を現代風にアレンジして着ているということにほかなりません。

ファッション誌でも着やすい簡単な着物が紹介され、セットでも1万円しないもの(浴衣です)などがたくさん出回っています。
昔よりも着物を着る機会は増えているような感じがします。
実はそのきっかけになった出来事があります。
一時期和装離れが始まったときに、洋服のように着るというコーディネートを始めた方がいました。
ところが着物を洋服のようにリメイクしても若い人には受け入れられませんでした。
それどころかますます離れていくことになりました。

一方で今時のギャルや若い人の文化に合わせて着物のアレンジを始めたグループがいます。
そして美容室でも現代風の髪の色に合わせてヘアアレンジをしたり、髪飾りも妙に和風でない現代調のものを使うなどして、現代女性にも受け入れられるスタイルを作り始めました。
実は母親世代の方から見ると最近の着物の柄(振袖をはじめ)は全く違うといいます。
もちろん昔の柄が良いという理由でおしゃれに着こなしている女性がいる一方で、現代柄は現代女性の肌やスタイル、髪の毛の色、目の色に沿った着物なのです。

それに気が付いた一部のおしゃれな若者が取り入れ、着物でありながら洋服のように着こなすようになりました。
もちろん着物は今でも「格」が重視されるものではありますが、このような形で若い人達の生活に取り入れられているのはうれしいことです。
今後も着物を着る機会を増やしてもらいたいものです。

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