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結婚式に着る着物の選び方

公開日:2020/04/15  最終更新日:2020/04/03

着物は結婚式に着用することもできます。たくさんある着物からどのような商品を選択すればいいのか迷っている人も多いでしょう。ここでは結婚式に最適な着物の選び方をいくつか紹介するので知っておくと商品を購入しやすいです。

全部で3種類ある着物を理解しよう

結婚式に呼ばれたときに着用していく服を選択しないといけません。これはドレスや着物が用意されているので、どれを選んでいいのか迷っている人も多いでしょう。結婚式ではしっかりマナーを守り着用する洋服を選択すると良いです。

基本的に結婚式でゲストが着用できる着物といえば訪問着と振り袖などがあります。振り袖とは袖が長い着物のことで成人式に行く未婚の女性などが着用しています。訪問着とは年齢など関係がなく自由に着用できるものです。全体の柄が方から胸にかけて1つの絵のように配置されているのが訪問着の特徴でしょう。

年配の方だと黒留袖というものが着用できます。本商品は既婚女性が着用するもので、最も格式高い服の1つです。ちなみに黒留袖は両袖や両胸などに家紋が入っています。

どのようなものを選ぶとよいのか理解しておこう

振り袖は基本的に未婚の女性が選択するものです。年齢ですが30代くらいまでが適切なので覚えておきましょう。市販されている振り袖は非常に多くのものが用意されています。派手なものもあれば地味なものもあるので、商品を購入するときは落ち着いたものにすると良いです。

基本的に結婚式の主役や新郎新婦なのであまり派手な振り袖を着用すると、主役が目立たなくなってしまうので注意が必要です。新郎新婦に気を遣って落ち着いたデザインの振り袖を選択するのが無難でしょう。

ちなみに振り袖は袖のデザインがいくつかあります。特に避けておきたいのが大振袖という袖の長いものです。こちらは基本的に花嫁が着用するものなのでゲストが着用するものではありません。そこでゲストは中振袖か小振袖を選択するのが良いです。

また振り袖を着用するときはファーのようなアクセサリーはつけないようにします。成人式などでボリューミーなファーを巻いている方が多いですがこれは結婚式だとマナー違反です。

訪問着を選ぶときのコツですが、振り袖同様に派手なデザインのものは避けておきましょう。あまり目立ってしまうと親族の方と間違えられてしまいます。訪問着には白といったカラーも用意されていますが、これも避けておくと良いです。どうして白がだめなのかというと、ウェディングドレスの白とかぶってしまうからです。

黒留袖は新郎新婦の祖母や母親などが着用する着物です。そのためゲストの場合は黒留袖を着用するのは避けておきましょう。一番格式高いものなので親族と勘違いされてしまいます。ちなみに仲人も黒留袖を着用できますが、その際は新郎新婦の親族に許可をもらっておくと良いです。

レンタルと購入はどっちが良いのか

着物は基本的に購入とレンタルが用意されています。どちらがいいのかというとランニングコストを考慮して選ぶのが良いでしょう。例えば購入をするといつでも振り袖や訪問着を着用することができます。日常的に頻繁に着用する機会があるのなら購入を考えてみると良いです。

例えば頻繁に使用する仕事をしている人なら購入して損はありません。具体的にどれくらいの金額がするのかと訪問着だと廉価版などを購入すれば20万円から30万円位の金額で購入できます。ブランド品などを購入すれば100万円以上の価格がするものもあるのでコスト面がネックでしょう。

振り袖に関しては安いものだと10万円くらいです。妹がいて将来使い回す予定なら安い振り袖を購入したほうがコストパワーマンスの良い場合もあります。

レンタルを利用するとどれくらいの金額がかかるのか知っておきましょう。基本的にレンタルを利用すると着物本体とオプションが用意されています。オプションは自由に付けることができるもので、主に小物を借りることができます。

また基本プランに小物がついているレンタルサービスは、オプションを利用するとワンランク上のものに変更できるので覚えておくと良いす。本体のレンタル価格ですが3万~8万円程度の金額です。これは一回分のレンタル料金で2泊3日位借りることができます。

総合的に見ると頻繁に着用するのなら購入の方がお得です。一回程度しか着用しないときはレンタルの方が圧倒的に安いでしょう。基本的にレンタルはブランド品も自由に選択できるので、普段着用できないような代物を着たいというときに使えます。

 

基本的に結婚式で着用できる着物は3種類あります。年齢や関係などにより着用できるものが違うので注意しておきましょう。

またそれぞれの商品はあまり派手なものを選ばないようにします。新郎新婦よりも目立ってしまうと失礼なので注意が必要です。

レンタルと購入は着用回数に応じて使い分けるのが良いです。例えばあまり訪問着などを着用しないのならレンタルを利用したほうが圧倒的にコスト面が優れています。頻繁に着用をするのなら購入がおすすめです。

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