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着付け教室に通うと資格が取得できる?

着付け教室に通うと資格が取得できる?

着付けに興味を持って教室に通い、さらなる知識や技術を習得するために資格取得を目指す方も多くいます。
実は着付け関連の資格は10以上もあります。
また資格によっては、他者に着付けが出来るようになったり、講師として働く事も可能となります。
今回は、着付け教室で取得可能な資格を紹介します。
資格取得後にどんな仕事に付けるのか、どのような場面で役立つのかまで記載しますので、教室選びの際に役立てて下さい。

 

着付け教室で取得できる代表的な資格

ここでは代表的な資格を紹介します。
★初級として一般的に知られている資格は「三級着付講師認定証」です。
民間資格ではありますが、着付けの基本をマスターする事で得られる資格です。
このレベルでは、着物に関する作法やマナーなど、最低限度の知識を有しており、自分自身への着付けがマスター出来ると判断されます。

★中級としては、「二級着付講師認定証」があります。
三級を取得したのちに、さらに専門的な内容を学びます。
半衿の縫いつけ方やさまざまな帯結びや紐の使い方をマスターする事でより高度な技術が身に付きます。
また、七五三や振袖の着付けの方法も学ぶ事が出来ます。

★上級としては、「一級着付講師認定証」があります。
この資格は着付け教室で講師として、他者に着付けの方法を教える事が出来るスキルを有したものが取得できる資格です。
また教室運営に関する知識や技術の習得も目指します。
様々な帯結びの研究を行ったり、花嫁衣装の着装技術も学びます。
これらの着付け教室で一定のカリキュラムを受講したのちに、筆記テストと実技テストに合格する事で取得出来ます。
また着付け資格の種類は、資格を認定団体や着付け教室によって名称が異なっており、多くの種類が存在します。
ですが、おおむね初級・中級・上級という形でレベル分けがされています。

 

着付けの資格を活かせる仕事や場面

〇初級資格取得の場合
自分の着付けが出来るようになるので、結婚式の参列時やプライベートで友人の着付けを手伝う場面などで役に立ちます。
また、友人同士で着物の話になった時にも専門的な事を話せるようになり、一目置かれる存在になるでしょう。

〇中級資格取得の場合
他者への着付けの手伝いが出来るようになりますので、着付け教室での講師のアシスタントなどの仕事が出来るようになります。
また、着物の伝統や歴史に関する知識も有しますので、着物販売店など接客や着付け師のアシスタントなどの仕事に就くことも出来ます。

〇上級資格取得の場合
着付け教室で講師として働くスキルを有していますので、着付け教室を開業する事も夢ではありません。
また、着付けのプロとして幅広い場面で活躍出来るようになります。
例えば、美容師の着付け担当や結婚式場での花嫁衣裳の着付け担当、着付け師・着物コーディネータとしてフリーで働く事も出来ます。
趣味の一環として着付け教室に通っている場合は、中級資格まで持っていれば十分と言えます。
しかし、着付け関係の仕事に就きたいと考えている場合は、上級資格の取得を目指す事をおすすめします。

 

国家資格「着付け技能士」の取得も可能です

着付け教室で学べる一番レベルの高い資格は、厚生労働省の認可を受ける国家資格である「着付け技能士」です。
この資格は一級二級があります。

〇受験資格
★二級では実務経験2年が受験資格となっており、基本的な知識や男女の着付けの違い、たたみ方などに関する学科テストを受けます。
実技テストでは、決められた時間内に指定された着付けが出来るかを確認されます。
★一級では実務経験5年が必要です。
ただし、大学・短大・高校専攻科卒業の場合は3年に免除されます。

〇テスト内容
★一級ではより専門的で高度なテストになります。
学科テスト、実技テストともに難易度が上がりますし、出題範囲も広がります。
もし、民間団体が実施している検定試験や教育講座に合格している人は、特例として指定講義を受講する事で学科試験が免除となる場合もあります。
そのため、事前に確認しておくことをおすすめします。

〇授業内容
着付け教室では、着付け技能士に合格するために過去問題を解いて学習を進めると共に、生徒同士で着付けをし合うなどより実践的に学んでいきます。
この資格は、より専門的な試験です。
そのため、生徒一人一人のフォローが必要となりますので、少人数で学ぶ教室が多いです。
また、教室によっては着付け技能士の資格に対応できる授業コースが設定されていない場合もありますので、注意が必要です。

〇まとめ
着付けに関連する資格は数多くあります。
また、上級の資格を取得できるようになると、着付け教室だけでなく、呉服店や美容関係の仕事など活躍の場が広がります。
着物に関わる仕事は、これからの時代にも必要となる仕事です。
着物の文化はこれからも受け継がれるべき文化ですので、必ず需要があります。
手に職をつけたいと考えている人にも人気のある資格です。
そのため、自分は着付けに関してどの程度のスキルを身に付けたいのか、将来の仕事に役立てたいのかによって目指す資格を決定して下さい。

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