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日本の春を代表する桜!桜文様の着物は通年で着用しても大丈夫?

公開日:2023/06/01  


桜は、日本の春を代表する花として愛されています。文様化もされていますが、桜柄の着物にはマナーやルールがあるのです。この記事では、桜の咲く季節に桜柄の着物を着るときのポイントや桜の柄の着物は1年中着られるのかついて解説。桜文様の着物を着用する前に、マナーやルールを理解しておきましょう。

桜文様は日本でもっとも愛される花を文様化

桜は、日本でもっとも愛されている花です。桜は多くの品種が存在し、600種類以上あるともいわれています。そんな昔から愛されてきた桜も文様化され、品種の多さと同様に、文様もたくさん作られているのです。

単純に桜の花を表したものから、幾重にも重なり華やかな花びらの八重桜、小さな花びらをちりばめた小桜などが挙げられます。枝垂れ桜や桜吹雪なども有名でしょう。桜は一斉に咲き誇ることから、桜文様には繁栄や豊かさという意味が込められています。五穀豊穣の神が宿っていることから、豊かさを象徴しているといわれているのです。

また、たくさんの花を咲かせる春に咲く花の象徴として、縁起のよいことの始まりを意味します。桜が描かれた着物は、華やかで気品があることから日本人に選ばれているのです。少しずつ季節を先取りして取り入れることも、楽しみのひとつでしょう。

また、全体に柄が配置されているものやぱっと見では桜と分からないような模様ならば、季節を気にせず着用することが可能です。着物の素材や色と上手に組み合わせながら、季節感を出すとよいかもしれません。

桜の咲く季節に桜文様の着物を着用するときのポイント

桜柄の着物を着用するには、いくつかのマナーやルールがあります。いくつかポイントを紹介するので、参考にしてみてください。

桜の時期は地域によって違う

桜が咲く季節は、一般的に3月下旬から4月頃です。しかし、地域によっては5月頃に咲く場所もあります。開花が早い地域と遅い地域では、1か月以上の差があるのです。桜の時期に合わせて選ぶようにしましょう。

写実的桜柄は着用できる期間が短い

枝や葉が描かれている写実的な桜柄は、着用できる期間が短いです。その理由は、自然の桜の美しさにかなわないため、桜の下で着用するのは適していないから。また、禁止されている訳ではないのですが、桜の季節以外に着ると季節外れの印象を与えてしまいます。

季節を先取りする

桜がデザイン化されていたり、ほかの季節の花と一緒に描かれていたりする場合も通年着てもよいとされています。桜は日本を代表する花として愛されているので、通年着ても問題ないという考えもあるのです。ただし、桜柄の着物は季節を先取りして取り入れることをおすすめしています。周りの景色とのバランスを考えることが重要です。

桜文様の着物は柄によれば1年中着用できる

基本的に、枝や葉が描かれていなければ季節を気にせず着用してよいとされています。また、描かれているのが花びらのみならば、季節関係なく着用可能なのです。桜柄の着物は、結婚式や入学式などの華やかな場面で着用したいと考える人が多いでしょう。こちらで、それぞれの場面でのマナーやルールをご紹介します。

結婚式で着用するときのマナー

結婚式で桜文様の着物を着用するのは、ゲストとして招待されたときです。親族側のときは、黒留袖などの着物を着るのがマナーとされているから。ゲスト側で着用する場合、花嫁よりも目立たない着物を選ぶことがマナーとされています。

基本的な結婚式のマナーと同様で、白は花嫁の色とされているため、白は避けた方がよいでしょう。色選びは、春頃ならば明るめの色を選ぶなど、季節に合わせることをおすすめします。派手な着物は避け、主張が少ない控えめなものを選ぶことが大切です。

子どもの入学式で着用するときのマナー

季節も合っていて上品な印象を与えるので、子どもの入学式に出席する際には桜文様の着物はぴったりといえるでしょう。ただし、注意しなくてはいけないポイントがあります。入学式の主役は、子どもたち。淡い色の着物を選び、派手な柄の着物は避けるようにしましょう。

子どもの卒業式で着用するときのマナー

卒業式は、別れと門出を祝うものです。入学式と同様に、着物の選び方には注意しなくてはいけません。グレーや暗めのブルーなどを選ぶとよいでしょう。桜の花びらが散っている様子が描かれている着物を選ぶと、卒業式の雰囲気に合いるうえ、さりげなくおしゃれを楽しめます。柄やカラーの選び方が難しい場合は、お店のスタッフや同席する人に相談してみましょう。

まとめ

桜が散っていたり写実的描かれていたりする場合は、着る時期が限られています。基本的には、季節問わず着ることが可能ですが、柄選びには注意が必要です。ただし、自分で楽しむために着用するのならば、多少時期がずれていても気にする必要はありません。また、結婚式や子どもの入学式、卒業式などに着用する際には、目立ちすぎないために派手な柄は避けることが重要です。マナーやルールを理解した上で、桜文様の着物でおしゃれを楽しみましょう。

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