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古くなった着物の処分方法

公開日:2020/06/01  最終更新日:2020/06/10

着物を特別なときに着るのではなく普段の生活に取り入れているような方ならば、一着だけではなく何着も持っているでしょう。そして、TPOによって着用するものを変えて、和服がある生活を思う存分楽しんでいる場合もあるはずです。しかし、もう着なくなって、タンスなどの保管スペースの肥やしになっているものもたくさんあるかもしれません。

捨ててしまうのがもっとも楽な方法

着用しない着物をもっとも簡単に処分したいのなら、捨ててしまうことを考えるとよいです。燃やせるゴミとして捨てることが可能なところが多いため、回収曜日を守ったうえで、ゴミ捨て場に持っていくようにしましょう。ただし、燃やせるゴミとして分類されているのではなく、資源ゴミとして分類されている場合もあるので気をつけなければいけません。

どちらのゴミとして出すことができるのかは、住んでいる自治体によって異なるため、捨てたいのなら調べるようにしましょう。自治体が運営するホームページには、ゴミの分け方が記載されていてすぐに分類を理解できます。

まだ着られるのなら売却をしよう

まだまだ着用できる着物をゴミの日に捨ててしまうのはもったいないため、お金に換えることを考えてみましょう。買取ってくれる業者があるので、そちらの力を借りれば、着なくなったものをすぐにお金に換えてくれます。

なお、リサイクルショップで洋服を売ったことがある方は、そちらで同じように着物を売ろうと考えるかもしれません。しかし、リサイクルショップでは和服全般の価値が分からない場合が多いため、利用するのはまったくおすすめしません。

そのため、着物を売りたい場合は、和服にしっかりと対応した買取店を見つけて持ち込むようにしましょう。価値が分かっている方がいなければ、どんなによい生地を使ったものでも、安値でしか買取ってはくれません。

ちなみに、店頭に持ち込むだけが買取ってもらえる方法ではなく、出張と宅配という買取サービスがおこなわれている場合が多いです。出張は自宅にきてくれるサービスなので、何枚も売りたいと考えるのなら利用しましょう。絶対に汚してはいけないものなので、持ち運ぶというリスクを考えるのなら、自宅にきてもらったほうが安心できます。

そして、宅配は買って欲しいもの送れば査定してもらえるサービスなため、こちらもお店を訪れる必要はありません。『高く売れそうだけど店舗が遠くにあるため訪れるのが難しい』という事実がある場合に利用するとよいでしょう。

これらのサービスは店頭買取とは違って、事前に手続きをしなければいけないという手間があります。しかし、店頭買取にはないメリットがたくさんあるので、それらを利用したいのなら、面倒だと思わずに手続きをおこないましょう。電話かインターネットから手続きができるため、順調にいけば、五分もせずに着物の査定をお願いできます。

着物を新しいものへとリメイクしよう

もう着なくなったとしても、捨てたり売ったりはしたくない着物を所有している方もいるでしょう。そのような思い入れのあるものは、新たなアイテムに生まれ変わらせて再び利用できるようにしましょう。そのための方法はリメイクと呼ばれていて、生地を再利用することで、さまざまなアイテムを着物から作ることができます。

例えば、バッグやワンピースなど、いろいろなものに生まれ変わらせられるので、手先に自信があるのならリメイクにチャレンジしてみましょう。自分でリメイクするための書籍が販売されているため、そちらを見ながら作ってみれば、利用したいと思える新たなアイテムを作り出せるはずです。

なお、手先が器用ではないと自覚があるのならば、自分で作っても納得ができるものにならないかもしれません。そのときはリメイクをしてくれる業者があるので、仕事を依頼することを考えてみましょう。プロの技術を使ってリメイクをしてくれるため、生まれ変わった素敵なバッグやワンピースなどを手に入れることができます。

ただし、リメイクをするためには技術力とデザイン力が必要なので、適当な業者をえらぶと、大切な着物が台無しになってしまう可能性もあります。もしも、完璧にリメイクをして欲しいのなら、過去に作ったバッグやワンピースなどの作品を見て、技術力とデザイン力に納得できた場合のみ仕事を依頼しましょう。高価なものをリメイクしてもらうのですから、最高の仕上がりになるようにリサーチを十分におこなわなければいけません。

 

着用をすることがなくこれからも着る予定がない着物を持っていて、どうにかして処分をしたいのなら、ゴミとして捨てたり買取店へと売ったりするのがよいでしょう。もしも、思い入れがあるなどの理由で、どうしても処分できないものがあるのなら、リメイクして再利用できる形にすることをおすすめします。リメイクは業者に頼むこともできるため、技術力やデザイン力がまったくなくても、お気に入りの一品にバッチリと仕上げてくれます。

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