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袴をきれいに着付けするには?

公開日:2020/08/01  最終更新日:2020/08/04

卒業式など、袴を身に付けるときは特別なときでもあります。できればきれいに装いたいものですが、慣れていないからこそなんとなくキレイに着ることができなかったり、着崩れてしまいやすかったりしてしまいがちです。大切な一日をよりきれいに彩っていくためにも、きれいに着付けするためにやっておくべきこと、気を付けておくべきことなどについてチェックしていきましょう。着付けをする前段階から考えておくべきことから、袴を着た際に工夫することについてまで、一応確認をしておくと役立ちます。

自分で着る?美容院などに依頼する?

普段から着物を着なれているという方なら、自分で着ることができるでしょう。しかし、そういった方は少ないので、多くの場合には美容院などでお願いすることになるはずです。卒業式など袴を着る方が多いときには、着付けができるお店も混みがちで、直前では予約が取れないということにもなってしまいます。そういったことにならないように、早めに予約を入れるなどしておきましょう。

着物についても早めに決めておくようにするのが良いです。特にレンタルなどの場合、混みあう時期には気に入ったものがすでになくなっていて借りられなくなるということもあるので、早めに予約をしておくことには大きなメリットがあります。自分で着る場合には、しっかりリハーサルをしておくことが必要です。

これまで自分で着物を着た経験があるという方も、一応一通り手順を確認しておきましょう。思った以上に時間がかかってしまうということがあると、その後のスケジュールにも影響してきてしまいます。着物を着るだけではなくヘアセットなども必要になるので、そういった時間もきちんと確保しなければなりません。

事前に一度練習をしてみることで、どれぐらい時間がかかるのか、手順がどうなのかということが分かりやすくなるので、当日の着付けがスムーズに進みます。小物などが足りなければそのときに判明するので、足りないものを買い足して準備しておくということもできるのです。

当日にこうしたことが分かっても対応できなくなることがありますから、とにかく一度着付けをしてみて、問題点を洗い出してみましょう。余裕を持って準備ができることがきれいな袴姿を実現する第一歩となります。いずれにしても当日は思わぬトラブルが起こることもありますから、できるだけ時間に余裕を持って準備をスタートすることが必要です。ぜひこういった点には気を付けて進めていきましょう。

しっかり補正をすると着崩れしにくい

着物を着るときにぴったり着たと思っても、来ているうちに大きく着崩れてしまうということがあります。また、思った以上に着物がきつくて具合が悪くなってしまうということもあるものです。無理やり締め付けてしまったり、逆に緩すぎたりするとこうしたことが起こりやすくなります。

特に着物を着なれていない方の場合には苦しさが大きな負担となりやすいですし、途中で着崩れを直すということもしづらいので困った問題となります。そのようなときにはきちんと補正をしていきましょう。タオルなどで補正をすることで、締め付けた場合にもタオルがクッションとなってきつさを和らげてくれますし、ずれ落ちるということを防いでくれることもあります。

どれぐらいの補正が必要なのかということは人それぞれ違いますから、自分で着付けをする場合には事前に練習してみて、試しながら考えていくとよいでしょう。フェイスタオルなら調整しやすくなります。必要な枚数などを事前に準備しておくようにしましょう。

着付けをいくらきちんとしても、動き方が激しいと着崩れしてしまいます。普段よりおしとやかに、ていねいな動きをするように心がけていきましょう。椅子に座るときなども深く腰掛けず、浅目に腰掛けるのが良いでしょう。階段などでは袴の裾を引きずりやすくなってしまいますから、少し持ち上げて歩くようにすると歩きやすいですし、汚れや崩れを防ぎやすくなります。

美容院などで着付けをしてもらう場合でも、どのようにしているのか手順などを見ておくとよいでしょう。紐がほどけてしまったというときに、結び方を知っていると対処しやすくなります。

 

袴姿は一生の思い出になる素敵なものでもあります。できるだけきれい麗に着ていくために、できることをしていきましょう。着物を着ることに自信がある方は自分できれいに着られるという場合もありますが、慣れていない方はプロに依頼することできれいに着付けられます。いずれにしても余裕を持って取り組むことが必要です。前もって着物や袴を用意しておくこと、当日は余裕を持って行動することなどについても気を付けていくようにしてください。

自分で着る場合には特に、何か問題が起こったときにもあわてないで済むように、少し早く動き出してみるのがおすすめです。着付けてからも動き方などに気を付け、きれいな状態を長く保てるようにしておくとよいでしょう。ここに挙げたいくつかのポイントを参考にして、きれいなはかま姿を実現してみてください。

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