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着物の手結びの種類は?

公開日:2019/05/01  最終更新日:2019/03/20

着付けの一種で手結びという方法がありますが、どんな方法なのか知っている人は、それほど多くありません。

どんな方法なのか、着付け教室で学べるのかを理解し、学んで実践することで、着物の着こなしに多様性が生まれる可能性が高くなるでしょう。

どんな着付けの方法を手結びと呼ぶのか

昔ながらの紐を駆使して着物を着て帯を締める方法を指す言葉が、手結びと呼ばれる着付け方法で、比較的長く着付けをしている人は知っていることが多いです。

基本的に着付けた着物が崩れないようにする着付け用ゴムベルト、あらかじめお太鼓の山を作ってあるものなどが道具となります。

ポリエステルの着物でマジックテープを使った帯やマジックテープがついている着物なども、道具つきの和服といえるでしょう。

道具がなければきれいに和服を着こなすことはできないと考え、着物を着ることをためらっている人も少なくありません。

 

しかし、着付け教室に通って、正しく和服の着付けを学べば自分で帯を結んでお太鼓などを作ることができます。

ただし、教室によっては着付けるときに道具を使っているところもあるため、前もって確認してから通うことで着付けの基本を学べるでしょう。

着付けを適切に学ぶためには、手結びと呼ばれる方法で基本を学び、道具を使って着付ける方法をも学んでおくと便利です。

それぞれのメリットデメリットを理解して着付けを行うことで、シチュエーションに合わせた和服コーディネートが楽しめます。

人にもよりますが、着付けのときに道具を使えば必ずしも早く着付けることができるかというと、それほど時間に差はありません。

なれるためにどんな着付けをしたらいいのかわからない人が使用するのが道具であり、使わない方法を一から学んでいれば必要はないでしょう。

道具を使うことによって、着付けたときに全体的な着物の重さが、通常よりも更に重くなってしまいます。

そのため、着付けるときに紐の扱いで調節を行う技術を学ぶことが、道具を使わずにきれいに和服を着こなせる条件といえるでしょう。

手結びできつけるということや、腰紐を上手に使いこなせるようになることで、紐のスキルを学ぶことが必要です。

手結びの帯の結び方はどれくらいか

基本的に手結びであろうと道具を使ったものであろうと、どちらも着物の着付けには変わりませんので、帯の結び方は同じくらいあります。

ただ、帯の結び方の基本としてあげられているものの中には、ベースとなる結び方があるため、ベースを覚えておくことが重要です。

主な結び方の基本としてあげられているのは、太鼓結びと二重太鼓が女性向けのもので、男性向けとされている基本は貝の口といわれています。

ただし貝の口は女性でも結ぶやり方で、浴衣の帯を結ぶときに使用されることが多いため、訪問着などでは使用しないでしょう。

また、文庫結びというやり方もあるため、文庫結びを覚えて変化させると、アレンジが広がり、帯の結び方に多様性が出てきます。

ふくら雀と呼ばれている帯の結び方を学ぶと、振袖や日常的な小袖ばかりではなく、若い人なら訪問着にも合わせることが可能です。

アレンジを変化させることによって、身につけるやり方を学んでおくことが着物を生かし、自分に似合う着こなしに仕上げます。

主な帯の結び方として、覚えておいたほうがいいのは太鼓結び・二重太鼓・貝の口・文庫結び・ふくら雀の5つで、これらをアレンジして新たな帯に変化させることが多いです。

貝の口は男性を着付けるときに覚えておくといいですが、ふだんの場合は浴衣を身につけるとき、椅子に座ることが多いときに使いましょう。

なお、成人式のときに身につけられる帯の結び方は複数存在しているため、祝い事のときだけの帯の結び方も覚えておきましょう。

また、教室や流派によって覚えるアレンジの名称が異なる場合もあるため、基本の型だけを覚えておき、後からアレンジだけ覚える方法もあります。

いずれにせよ、手結びの着付けを正しく覚え、基本的な帯の結び方をマスターすることが着付けの上達する近道です。

手結びで着付けができるようになるメリットは?

手結びできつけられるようになるメリットとしては、自分のボディラインに合わせて程よくフィットした着付けができることです。

着崩れないようにするスキルが身につく昔ながらの方法とされているため、きつすぎず、ゆるすぎず、程よく聞くずれしにくくなります。

外出先で長時間すごさければならない人にとって、着物が着崩れてしまうのではないかと、不安に思うことは少なくありません。

しかし、着崩れしにくいように着付けてあるから、外出先でもそれほど取り乱す必要がないといえるでしょう。

身につけられるようになるまで多少手順を学ぶ必要がありますが、学んで覚えてしまえば、これほど役に立つスキルはありません。

 

手結びで着付けを行う帯の種類は一般的に使用する方法として5つあり、後は基本をアレンジすることによって成り立ちます。

着付けをするときには多少工程が多くても、スキルが身につくまで学ぶことによって、きれいに着付けられるようになるでしょう。

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