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着付け技能士が美容師におすすめ理由

公開日:2020/04/01  最終更新日:2020/04/03

現代はなかなか着物を着る機会がないという人も少なくないのではないでしょうか。しかし、例えば成人式とか結婚式、卒業式などには着る人も多いでしょう。その場合、自分では着ることができないので、多くの人は誰か他の人に着せてもらうことが多く、美容室でヘアメイクと着付けをセットで依頼するということも多いのではないでしょうか。

着付け技能士の資格とはどう言った資格だろうか

着付け技能士というのは、厚生労働大臣の指定によっておこなわれている検定に合格することで取得できる国家資格の一つです。現在一級と二級に分かれており、二級よりも一級のほうがより詳しい知識と高い技術が要求されるだけでなく、実務経験がなければ受験することもできません。

そのため、この資格を持っているということは、ただ単に着付けの知識と技術があるということを証明するだけでなく、実務経験があることも証明できます。したがって、無資格の場合と比べると仕事の幅も広がり、ただ単に着物を着せるだけでなく職場によってはアドバイスをしたりすることもできるようになるのです。

もちろん美容室や呉服店、さらに舞台などでもその資格を大いに活用することができるようになるので、取得によって仕事の幅が広がると言って良いでしょう。

美容師と着付け技能士の資格の関係

成人式に着物を着る人は多く、美容室の予約は1年前でなければ無理だなんていうことも決して珍しくありません。またこの場合はヘアメイクだけを依頼される場合もありますが、ヘアメイクと着付け、両方とも依頼される場合も決して少なくありません。

そのため両方の資格を持っている美容師は重宝されるのです。つまり、今住んでいる場所だけでなく、どこに行ったとしてもその知識と技術を証明できる資格があるので、どこでも働くことができるというわけです。

ただ、実は他人に着付けをする場合でも、技能士の資格を絶対に持っていなければならないというわけではありません。実は資格を持っていなくても、美容室でお客さんに対して着物を着せることはできるようになっており、実際に無資格で着せている人も多くいます。

だったら資格なんか取得しなくても良いのではないかと考える人もいるかもしれませんが、資格は取得しておくほうが良い理由はあります。

着付け技能士の資格があるほうが良い理由

着付け技能士の資格を持っていなかったとしても、成人式のときなどにお客さんに対して着物を着せてあげることはできます。そのため、中には資格を持っていなくても働くことができるのであれば、無理に取得する必要はないのではないかという人もいるでしょう。

しかし実はそういうわけではなく、やはり着付けをする機会が多いとか、仕事で着物を扱ったり着せたりする機会が多いなら取得しておくことをおすすめします。資格を持っていれば、自分には着付けに関する知識と技術があるというのを周りにアピールすることができます。また、自分が美容室で働く場合にも、資格があるというのを全面に出して宣伝活動をすることができるようになります。つまり、周りの美容師との差別化を図ることができるようになるので、集客力がアップする可能性も十分秘めています。

もちろんこのように資格があることを全面に出しているほうが、お客さん自身も安心しやすいので、依頼しやすくなるということにもなります。ですから、無資格でもたしかに着物を着せることはできるのですが、自分の市場価値を高めるということからも、資格取得しておくほうが良いでしょう。

 

日常生活で着物を着る機会は減っていますが、成人式や卒業式などではまだまだ着る人も多くいる状態です。とはいえなかなか一人で綺麗に着ることはできないため、多くの場合は誰か着付けができる人に依頼する形となっています。

この場合、美容室であればヘアメイクも一緒におこなってもらえるので、あえて美容室に依頼するという人も決して少なくありません。ただ実は着付け技能士の資格がなくても、美容師などが着物を着せてそれに対して対価を払ってもらったとしても問題はありません。

ただ資格を持っていることによって自分に知識と技術があることを証明できるため、他の美容師との差別化を図るためにも取得しておくほうが良いとされています。もちろん資格があることを全面に出せば利用者にも安心して依頼してもらいやすくなるだけでなく、自分の市場価値を高めることにもつながります。

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