記事一覧ページ
● 2023.09.1
お正月はおめでたい日なので、着物を身につけて初詣に出かけたいものです。初詣にどのような着物を着用すればよいのか分からない人は、今回の記事を参考にしてください。また、冬の寒い季節でも、屋外を歩くときに寒くならないような小物 ・・・[続きを読む]
● 2023.09.1
新しい1年が始まる春に、少し気分を変えて着物にチャレンジしてみませんか。新学期の行事に着物で参加する方が増えてきています。着物を着てみたいけど春にぴったりな着物がわからない方、着物のコーディネートがわからず諦めてしまった ・・・[続きを読む]
● 2023.08.15
着物や調度品などに描かれた図柄のことを、文様と呼びます。撫子は夏から秋にかけて白や淡いピンク、紅色の花を咲かせます。清楚で可憐な姿ながら、乾燥にも強いたくましさがあり、日本女性の誉め言葉「やまとなでしこ」の語源ともなった ・・・[続きを読む]
● 2023.08.15
季節に合った着物の着こなし方法を知ることで、日本の四季を大切にできるようになります。現在は目まぐるしく変化している時代なので、あっという間に季節が過ぎ去っていく感覚を覚える人もいるでしょう。そのような人におすすめなのが、 ・・・[続きを読む]
● 2023.08.15
デニム着物とは、文字どおりデニム素材で作られた着物で、和装を気軽に楽しめます。おしゃれに見えるだけでなく、普段着使いとして着こなせるので、着物に慣れていない初心者にもおすすめです。コーディネートも自由自在にアレンジ可能。 ・・・[続きを読む]
● 2023.08.15
本記事は、子どもの入学式に、着物を着用したいと考えている母親に向けた記事となっています。おめでたい日なので着物を着用するのは問題ありません。学校独自のドレスコードが存在していなければ、着物で入学式に参加できます。ただし、 ・・・[続きを読む]
● 2023.08.15
子どもの卒業式に着物で参列したい母親はいるでしょう。卒業式は式典なので、着物で参加したい人はそのようにしましょう。子どもに愛情を伝えられるチャンスなので、着物や小物を慎重に選択するようにします。この際の注意点や、卒業式に ・・・[続きを読む]
● 2023.08.1
着物の美しい文様や柄には、それぞれの想いや古くから伝わる由来などといったさまざまな意味があります。今回は「魚」の文様について紹介します。魚は中国で、「ユィ」と発音するのですが、有余(=有り余る)と同じ発音から、幸福を意味 ・・・[続きを読む]
● 2023.08.1
着物の柄で思い浮かべるとしたら「蝶」と答える女性が多いのではないでしょうか。女の子のお宮参り用産着や若い女性が着用する振袖の柄として、古典的な柄からモダンな柄まで描かれています。華やかさと愛らしさがある蝶柄は、女の子に人 ・・・[続きを読む]
● 2023.08.1
鴛鴦は、雄雌つがいで泳ぐ姿から、仲のよさを象徴する柄です。古くから絵巻物などに多く用いられています。実際に着用するとなると、どういった場面がよいのかわからないという方もいるでしょう。ここからは鴛鴦がなぜ仲睦まじい夫婦の象 ・・・[続きを読む]